前回の記事の続きです。

途中からでも読めるように簡単に解説しますと

環境の変化により気持ちがズレてしまったAさんとBさん
つい口を滑らせ言ってはいけないことを言ってしまったAさんに対して
今まで見たこともない怒りを見せたBさんは別れを告げました。
Aさんは説得をしましたが聞き入れてもらえずに切られてしまいました。

この後、Bさんはどのような行動をしてやり直しをしていったのか!

ということを今回の記事で説明していきます。

本当の別れの原因は?その後のAさんの行動

Aさんの別れの原因は環境の変化によるものですが、実は根深いことがまだありました。
それはBさんの大人しく自己主張をしない性格をキチンと理解していないことです。

大人しい人は自分は強くものを言えないということを理解しています。
だから言い合いになることは避けたいので、相手の意見に流されがちです。
もし自分の意見を通したいことがある場合は、自分が不利な場所では戦いません。
直接の言い合いは避けて、メールやLINEなどの文章の中で戦います。
電話なら相手の顔が見えないので強く言える!という人も中にはいます。

Bさんは別れを告げたのはメールからでした。
これは直接だとAさんに説き伏せられると思ったからでしょう。

その後にAさんからの電話も出ましたが言いたいことを言って
Aさんの説得は殆ど聞かずに切ってしまいました。
直接だと途中で帰ることも難しいでしょう。

また最後の電話にするつもりで出たらしいです。

さて、ここでAさんのファインプレーというか悪手を避けることができたことがあります。

それは、電話の後にBさんに別れたくないと懇願しなかったことです。

電話で別れを説得してしまいましたが、Bさんが殆ど聞いていなかったのもラッキーでした。
もしAさんが懇願していたら、着信拒否にされていたかもしれません。
連絡手段が残っていたことで復縁も望みが残りました。

Aさんは今まで見たことないBさんの怒りの感情に対して
これは不味いと思い今後どうするか考え始めました。

どうしたら考え直してくれるのか
どうしたら説得できるのか
どうしたらやり直せるのか
どうしたら機嫌が直るのか

三日ほど色々考えていたそうです。
どうしようもなく何をしたらいいのか答えがでなかったAさんは、

一番仲の良い会社の同僚に相談したそうです。

「まずは謝るのが先だろ。自分がしたことの相手のダメージを考えて謝罪メールを送れ!」

というアドバイスをもらい。Aさんはその日の夜にメールを送りました。

別れたくない
やり直したい
考え直してくれ

という内容にはしないで、相手の立場を考えずに自分のことしか考えていなくて
Bさんを傷つけてしまったことに対しての謝罪の文面だったようです。

返事はすぐには帰ってきませんでした。
一週間ぐらいかかって短い内容の返事が来たようです。

「私もあなたのことを考えずに発言してしまってごめんないさい。
 でも、一人になりたいからあなたとは付き合えない。」

という文面でした。
Aさんは今でもそのメールは残していました。

このメールのAさんの返事は

「就職活動応援しています。」

と送ったそうです。

最初の謝罪メールを考えている間はパニック状態で全く余裕がなかったそうです。
こんな状態で相手に何もアクションを起こさずに踏みとどまっていて幸いでした。

親身になって相談に乗ってくれた同僚がいたことも復縁の成功に影響していると思います。

最後のメールぐらいからAさんは復縁について勉強を始めたそうです。

まだ長くなりそうなので続きます!