前回の記事はなんで依存心を捨てなきゃいけないのか?
という内容でした。

簡単にまとめてしまうと、
・依存心は冷静さをなくす
・冷静じゃないと復縁は上手くいかない
・冷静じゃない人は自分勝手に動きがち
・だから依存心は捨ててね

このような感じです。

でも、そもそもなんで依存してしまうんでしょうね?
「相手が好きだから」
「相手が忘れられないから」
「相手がいなくて寂しいから」

依存について考えてみましょう。

 

依存が生み出す負の連鎖

依存は失恋後にぽっかりと空いた穴を満たしたいという願望から出てきたものではありません。
付き合っている最中にすでに生まれています。
相手と付き合っているあなたはそれに気づいていません。
なぜなら常に相手がいて、満たされていたからです。
「いなくなって初めて気づいた~」っていうよくある話です。

あなたと相手は最初は楽しく交際していたと思います。
でも時間が経つと相手の色々な部分が見えてきます。

良い所もあれば悪い所、特に悪い所はだんだん我慢するのが辛くなってきます。
相手は何らかの形であなたにサインを出していたはずです。

でも、言葉や態度などのサインを気づかなかったあなたは、別れた後に気づきます。
なんで気づかなかったのかというと相手に依存して安心しきっていたから

別れた後は相手がいなくなった喪失感と不安感から辛い毎日を過ごす。

どうでしょう?こんな流れになってませんか?私はそうでした。
当時のダメだった自分を見つ直すことは辛いですね。書くのも気分が良くないです。

 

依存から卒業するには

「復縁するには依存心を捨てなくてはいけない!」

決意して

「変わりたい」
「本気でやり直したい」
「相手の気持ちを考えられるようになりたい」

このように思うのはいいけれども
結局、自分の「決意」よりも自分の「辛さ」が勝ってしまいます。
それだけ依存心というのは手強い相手です。

やっぱり、どこか心の奥底でこんなことを考えてしまいます。

「自分には相手がいない人生なんて考えられない!」
「相手がいないなら何をしても楽しいことなんてない!」

 

 

でもこれって本当ですか?私はとっても怪しいと思います。

 

 

だって相手と交際する前までのあなたは相手がいなくても大丈夫でしたし、
楽しいものは楽しいと感じていたはずです。
だから相手がいなくてもあなたはこれまでと同じ通常運転でいけるはずです。

「楽しいことは楽しい、でもあなたがいればもっと楽しい」

このように考えていたのが本来のあなただと、私は思います。